アーカイブ | 2月 2014

プロレスの学士号

🇺🇸就労ビザ取得のため、ワシントンDC近郊の
移民法専門の弁護士事務所に連絡した。
ところが、日本人スタッフの口から、夢にも思わないような
予想だにしない衝撃の言葉が返ってきた。

日本人スタッフ「プロレスの学士号持っていらっしゃいますか?

ジニアス「はぁ!? プロレスの学士号!? プロレスに学士号なんてあると思いますか?
大学にプロレス学科ってありますか?日体大にもないですよ

G嬢「はい・・・でも就労ビザを取得するには学士号が必要なんですよ・・・
プロレスの学士号、お持ちでないでしょうか?

会話続行不能、この世の終わりであった・・・。

I asked about get work visa to immigration Attorney at near
Washington, DC’s immigration law office.
Japanese staff asked me,
“Do you have bachelor of the professional wrestling ?”

What ?!?!?

腕がいい医師

医師の腕の良さは教授などの肩書きは関係ないという。
なぜなら、教授は論文を書くのはうまいが、腕が良いとは限らないらしい。

Professor of the Dr. write dissertation is very well.
But, their medical technique is very well,,,We do not know ???
No guarantee,,,Maybe OK, Maybe Not ???

667キロの双子の兄弟 マクガイヤー・ブラザース

ビリーとベニーのマクガイヤー兄弟。
20, 30㎏位の変動は日常の330㎏と337㎏の双子の兄弟。
仲良し双子兄弟はいつも一緒で、ポケットに入っている
チョコレートやキャンディを2人で仲良く食べている。
仲良しの兄弟は移動中、離れてしまうと泣いてしまうため、
チョコレートやキャンディであやす。

ワゴン車の後部座席を取り外して、2人を転がして移動する。
兄弟は少し太っているので歩くのが苦手で、10m歩くと2, 3分休むため進まない。
トイレに体が入らないため、壁を外す・・・
日常生活で様々な事件を巻き起こしてくれた。

兄弟「8歳の時以来、風呂につかっていない」
旅館の風呂に入れた。
服を着ているから人間に見えるが、脱いだら巨大な肉団子だった。
とりあえず、洗おうと、兄弟1人に対して数人がかりでモップで洗ったが、
皮下脂肪が厚すぎて感覚がなく、
兄弟「おい、もっと強くやってくれよ」と言うため、
デッキブラシでこすったところ、
「あぁ、気持ちいい」

兄弟「俺らは10歳の時以来、自分のお●ん●んを見たことがない」
よし、見せてやると、複数の鏡を反射させて見せたところ、
兄弟「あ、あった、あった!!」

最後に風呂に入れたところ、お湯がザバーっと溢れ出た。
兄弟「あぁ、気持ちいい・・・」
風呂から出ると、お湯が2,3㎝しか残っていなかった。

兄弟は少し太っているため、仰向けに倒れると起き上がれず、
何もしなくても3カウントが入ってしまう。

カナダ・カルガリーで連日、兄弟と闘っていたアニマル浜口&ミスターヒト。
ヒト「兄弟はスタミナがないから3分しか闘えないが、
ある時、17分引っ張ってやったらさぁ、死にそうになってたよ」

2人のお母さんは、安産だったのだろうか? 難産だったのだろうか?
そこが問題である・・・・