新日本プロレス50周年

1972年(昭和47年)3月6日に東京大田区体育館で旗揚げした新日本プロレスが来る3月6日、50周年を迎える。新日本プロレス相談役坂口征二「50周年大会では大きな企画を開催する」とのことのため、まずは新日本プロレス名物の全員で輪になってのヒンズースクワット1000回後にOBバトルロイヤルが見たいです。

往年の名選手が出場してほしいですが、みんな体を痛めていますが、そこは新日イズムで治療が可能です。

山本小鉄「膝が痛ければスクワットをやれ!! 腹が痛ければ腹筋をやれ!! 首が痛ければブリッジをしろ!!」

アントニオ猪木(79歳・心アミロイドーシス、すべり症、腸捻転、糖尿病、痛風、杖をついて歩行、車椅子)、坂口征二(80歳・水虫、腰と足と滑舌が悪い)、藤波辰爾(68歳・腰と滑舌と歌が悪い)、木村健悟(68歳・黄色靭帯骨化症、杖をついて歩行、新日本プロレスからは顔を整形するように言われた、奥様は頭をたくさん打っていて天然記念物と言う)、長州力(70歳・首と滑舌が悪い)、天龍源一郎(72歳・小脳梗塞、足腰と滑舌が悪い)、アニマル浜口(74歳・気合い)、藤原喜明(72歳・胃がん)、グラン浜田(71歳・前立腺癌、脳梗塞)、タイガーマスク(64歳・パーキンソン病に似た症状)、ザ・コブラ(63歳・太り過ぎ)、前田日明(63歳・膝が人工靭帯)、ヒロ斎藤(60歳・元気)、スーパーストロングマシン(65歳・膝と腰と滑舌が悪い)、谷津嘉章(65歳・糖尿病で右膝上から足を切断)、キラーカーン(75歳・大腸癌)、寺西勇(76歳・足を負傷)、小林邦昭(66歳・大腸癌、肝臓がん、肺がん)、タイガー戸口(74歳・心房細動)、魁勝司(80歳・元気)、木戸修(72歳・元気)、栗栖正伸(75歳・元気)、仲野信市(58歳・元気)、保永昇男(66歳・元気)、新倉史祐(64歳・元気)、高田延彦(59歳・元気)、小杉俊二(61歳・腰痛)、山崎一夫(59歳・気管支拡張症、肺挫傷)、重心ライダーサンダー(57歳・元気)、船木誠勝(52歳・元気)、蝶野正洋(58歳・脊柱管狭窄症、脊椎分離症)、武藤敬司(59歳・両膝人工関節で自宅では車椅子使用、脱毛症)、馳浩(60歳・元気、元長州派、自民党森派、自民党細田派)、佐々木健介(55歳・元気)、鈴木みのる(53歳・腰痛)、将軍KYワカマツ(80歳・元気)・・・。

“超人”ハルク・ホーガン(68歳・膝が悪い)、“ブレーキの壊れたダンプカー”スタン・ハンセン(72歳・両肩、両膝、背骨が人工関節)、“ニューヨークの帝王”ボブ・バックランド(72歳・元気)、“インドの狂える虎”タイガー・ジェット・シン(77歳・元気)、“黒い呪術師”アブドーラ・ザ・ブッチャー(81歳・C型肝炎、股関節が悪く車椅子)、“地獄の墓堀人”ローラン・ボック(77歳・血栓症)、“顔面プラネタリウム”マスクド・スーパースター(74歳・元気)、“アステカのならず者”エル・カネック(69歳・元気)・・・(年齢は2022年3月6日時点)

新日流の闘いで元気になってほしいです。