アーカイブ | 1月 2023

I cooking kitchen in the chicken???

中学1年生で初めて英語を習った時、「I cooking chicken in the kitchen.」という文が出てきた。ところが、「cooking」「chicken」「kitchen」という言葉が似ているため、英語に慣れていないこともあり、頭の中がゴチャゴチャになり、「I cooking kitchen in the chicken.」「I kitchen chicken in the cooking.」「I chicken kitchen in the cooking.」とかなってしまって話しづらかった。

英語初心者に教えるのだから、「I cooking beef in the kitchen.」「I cooking barbecue (BBQ) in the out side.」などの方が教科書としてはBetter.

言葉は「Speaking」「Reading」「Writing」があり、赤ちゃんも一番初めは「Speaking」である。高校の英語の教師に「外人と英語で話したことはあるか?」と聞いたところ、「ない」との回答。

ダメだこりゃ!! 文部科学省は総辞職しろ!!

今日の一句   “外人と 英会話なし 英教師 文科省は 総辞職しろ”

昭和根性論「膝が痛ければスクワットやれ!!」

非科学的な昭和根性論。

“鬼軍曹” 山本小鉄さん「膝が痛ければスクワットやれ!! 腹が痛ければ腹筋やれ!! 腰が痛ければ背筋やれ!! 首が痛ければブリッジしろ!!」。実際これで治ったものである。やまいは気から…気で治したのだろうか?

小鉄さんはタイガーマスク戦で肩を脱臼したソラールの手首を掴んで2度強く引っ張ってブルンと回した。露骨に痛がるソラール。脱臼した肩を引っ張って回して整復できたのだろうか?

試合で選手が肩を脱臼した。「おい武藤呼べ。あいつ柔道整復師の資格持ってるだろ」。武藤敬司はその言葉を聞いた瞬間、走って逃げた。武藤「だって治療なんてやったことないもん。電気当てるだけだから…」

小鉄さん「プロテインなんか飲むな!! ご飯どんぶり10杯食え!!」。炭水化物で筋肉を付けようとした栄養学無視の教えだが、多くのレスラーがこれで体を作った。しかし、その代償として糖尿病という新たな敵と闘うことにもなる。アントニオ猪木さん「怠くて喉が渇く。疲れてるんだな…美味い物を食おう!!」。血糖値596の超重症の糖尿病で即入院で引退勧告を受けた。

藤原喜明「この関節技はどうやって極めたらいいんですか?」
山本小鉄「根性で極めろ!!」
藤原喜明「・・・・・」

小中高校の部活「水を飲むと疲れるから飲むな!!」

無知識、理論無視の昭和根性論であった。

今日の一句   “膝痛い? スクワットやれ 治るから 根性論の 昭和治療”

今日の一句   “膝痛い? スクワットやれ 治るから 根性論の 昭和治療”

全格闘技は60分3本勝負で

打撃系、組み技系、MMA含め、すべての格闘技の試合は60分3本勝負がいい。

All martial arts matches, including striking, grappling and MMA should be 2 out of 3 Falls Match for 1 hour time limit.

本日の一句   “検便で 爺のブツ入れ 癌反応 精密検査 費用高額 ¥(_ _)$”