タグアーカイブ | 日本郵船

流智美が書いた文書で強制送還

30年前の今日、・・・1987年8月25日、ルー・テーズに弟子入りするため渡米したが、ワシントンDCの入国審査で捕まってしまった。日本郵船社員でプロレスライターの流智美こと宮本厚二が日本郵船の便箋に書いたルー・テーズへの手紙・・・

“3~4週間のトレーニング後、プロモーターを紹介して試合に出させてやってくれ・・・”

この不法就労斡旋文書を見た入国審査官は、たった一言・・・
「GO BACK JAPAN !!」
入国拒否、強制送還であった。

これ以降、私はアメリカ政府のブラックリストに載ってしまい、アメリカ入国に支障をきたし、2001年頃より米政府より入国拒否されている。これは完全な冤罪であり、文書を書いた者は全責任を取るべきである。

https://www.facebook.com/Sad-Genius-セッドジニアス-1511777849073151/
Facebook: https://www.facebook.com/Love4Children.jp

ありがとう

私を電話のないアパートに入れて日本の両親と連絡がとれない状態にして、
お金は最低限でいいと偽り、電話ない、テレビない、クーラーない、
バスタブないという200ドル相当のアパートを1000ドルと偽り、
私の両親から月額7000ドル(当時のレートで約100万円、
現地の物価から400万円~500万円の貨幣価値)を取り、総額約1000万円。
ちなみに、アメリカ人は月500ドルであった。
ありがとう。
支払わないならばコーチをやめるという対応だったため応じるしかなく、
父は1サラリーマンだったため、貯金が底をついたとのこと。
ありがとう。
ルー・テーズへの国際送金書は、レスリングコーチ代なのに書籍購入代金と虚偽記載されており、額も違う。
支払ったお金で書籍を買ったのか?
ありがとう。

「『週刊プロレス』に載せるネタがないから、写真や情報をたくさん送ってくれ」と頼まれて送り、たくさん載ったが、1銭も支払わず、懐に入れた。
知的財産権法違反か? 支払い義務は誰?
ありがとう。

NWA(後のWCW), WWF(WWE)、新日本、全日本へブッキングする、
テーズベルトを巻いてルーがマネージャーとなり世界ツアーをする等、
約束されたが、すべて反故された。
ありがとう。
flemingloubelt_sh01現に、テーズ道場のマーク・フレミングはテーズベルトを巻き、
1992年にUWFインターナショナルがテーズベルトを
復活させるまで王者だった。王座移動の経緯は大人の事情。

ブッキングも米ワークビザ取得の約束も反故されたため対応を求めると
「僕とルーの友達関係が崩れるから言えない・・・」
すべて終わった。
ありがとう。

「日本郵船のMKです。責任持って仲介します」と出て来て、
金銭関係の書類もほとんどが日本郵船の備品で捺印がされている。
返金、約束履行等、しっかりとした対応がされないため日本郵船に抗議した。
すると、私の両親に「3年間の昇給、昇進停止処分を受けたから、
親として責任を取れ。もうこれ以上抗議等しないという誓約書を書け」と
強要してきて、私の母を脅えさせた。
お金を騙し取られた方が、なぜ?
ありがとう。

「カウンセリングを受けさせろ」とNHKで放映されたカウンセリング映像と
「ジニアスを更正させることなくして人生を終えることは許されない。
謝罪文を書け」等、数十ページの書簡を日本郵船サンフランシスコ支社より
私の両親に送付して来て、父に謝罪文を書かせ、
日本郵船の複数の役員は受領印を押した。
ありがとう。

私は日本郵船を名誉毀損で提訴した。
日本郵船は「弊社従業員MKが弊社名を使った私行」という釈明だった。
そして、日本郵船は「MK(NT)を叱責したが、
3年間の昇給、昇進停止などというペナルティは課していない」
つまり、3年間の昇給、昇進停止のペナルティを受けたと
私の両親に嘘を付いて謝罪文を書かせたのであった。
ありがとう。

そして、証人尋問で、私がルー・テーズに弟子入りしたきっかけを
「1987年8月に、ジニアスの父親が私が寄稿していた『月刊プロレス』編集部に
コンタクトを取って来てビジネスの話になり、ジニアスには、
まったく関係がないこと」と偽証した。
なぜこれが偽証か?「月刊プロレス」は1983年7月で廃刊となっており、
その4年後の1987年8月には、この世に存在していない。
そして、本人不在の状態で、どうやって私がプロレスを習いに行けるのか?
NTが日本郵船に宛てた書簡には「1987年8月にジニアスの父親が、
1986年4月29日の私の結婚式が報じられた新聞記事を手がかりに
コンタクトを取ってきた」と書かれている。
私の父がNTの結婚式の記事を覚えているわけもない。
1988年当時、「私の連絡先はジニアスが週刊プロレス編集部で聞いた」と
「週刊プロレス」で書いており、噓ばかりであった。
ありがとう。

当時、日本では第二次UWFが人気を博しており、
アメリカはNWAジム・クロケット・プロモーション時代であり、
CNNテッド・ターナーへの身売り直前であったため、
ルー・テーズと共に世界へ出るのはいいタイミングであった。
ルー・テーズ直伝のレスリングをポリシーに、
NWA, WWF(現WWE)、新日本、全日本へのブッキング、
テーズベルトを巻いてルーがマネージャーとなり世界ツアーをしていれば、
面白かったかもしれない・・・。

MKは横浜市役所の管理職として地方公務員業務に携わりながら、
「週刊プロレス」「東京スポーツ」等でのマスコミ業、
司会業、テレビ解説、藤波辰爾、前田日明のDVDやNTのビデオ50選の監修、
UWFスネークピッドジャパンでのゼミナールが約60回、同ジムでの12万6000千円のグッズ販売等、
たくさんのプロレス関係のビジネスもやっていた。

2013.5.11「夕刊フジ」

2013.5.11「夕刊フジ」

夕刊フジが横浜市に取材したが、
「公務員は副業禁止のため事実であれば大問題だが、既に退職しているので・・・」
頑張ってほしいものです。
http://hamarepo.com/story.php?page_no=1&story_id=246

スペイン大使をお迎えして
http://www.yokohama-spain.jp/CL01_01/list-3.html

26年前、ルー・テーズに弟子入りも⋯強制送還

26年前の今日・・・1987年8月25日、
ルー・テーズに弟子入りするため渡米した。
夢と希望に胸を膨らませたことが、
昨日のことのように脳裏によぎる・・・・。
ワシントンDCの入国審査で捕まってしまった。
日本郵船社員でプロレスライターの流智美(本名宮本厚二)が
、
日本郵船の便箋に書いたルー・テーズへの不法就労斡旋文書・・・・

“3~4週間のトレーニング後、プロモーターを
紹介して
試合に出させてやってくれ・・・・”

この不法就労斡旋文書を見た入国審査官は、たった一言・・・
GO BACK JAPAN !!!
入国拒否、強制送還であった。
生涯初の海外旅行は、何と、
0泊2日ワシントン日帰りの旅であった・・・
夢と希望で胸を膨らませ、奈落の底へ突き落とされた。

これ以降、私はアメリカ政府のブラックリストに載ってしまい、
アメリカ入国に支障
をきたし、2002年より米政府より入国拒否されている。
これは完全な冤罪であり、本来、入国拒否されるのは、
不法就労斡旋文書を書いた流智美(宮本厚二)と日本郵船である。

アメリカに入国できず、乗り換えもできないため、
南の島に行く際に、グァムを経由することもできない。
さぁ、どうしよう・・・どうしようもない。
弁護士に相談したところ、
アメリカ政府のブラックリスト記録から
削除するなどということは不可能である。
唯一の手段は、書いた奴と米政府に対してブラックリストからの削除と
損害賠償請求を求める訴訟を提起するしかない
アメリカの弁護士を雇わなければならないため、
費用は数千万円はかかるだろう。
しかし、
本人がアメリカに入国することができないため、むつかしい・・・
すべての責任は、不法就労斡旋文を書いた人であり、
現状回復(ブラックリストからの削除)と26年間の損害を補償するべきである。

そんな、流智美(宮本厚二)は、神奈川県横浜市役所の課長という
地方公務員管理職として地方行政に携わりながら、
「週刊プロレス」「東京スポーツ」等でのマスコミ業、司会業、
テレビ解説、藤波辰爾、前田日明のDVDやNTのビデオ50選の監修、
UWFスネークピッドジャパンでのゼミナールが約60回、
同ジムでの12万6000千円のグッズ販売等、
たくさんのプロレス関係のビジネスもやっていた。
公務員としてインタビューも受けている。
http://hamarepo.com/story.php?page_no=1&story_id=246

スペイン大使を迎えて
http://www.yokohama-spain.jp/CL01_01/list-3.html

疑問
公務員の副業って・・・OK?
いや、これだけ沢山の仕事をしているということは、公務員が副業か?

2013.5.11「夕刊フジ」

2013.5.11「夕刊フジ」

夕刊フジが横浜市に取材したが、
「公務員は副業禁止のため事実であれば大問題だが、
既に退職しているので・・・」